ポイント交換







ポイントの調整・メンテは こちら を見てもらうこととして、
ここではポイントの交換にフォーカスを当ててみたいと思います。







まずはタイマーカバーをはずします。ポイントは社外(多分台湾製)、コンデンサーは純正がついています。
コンデンサーは前は社外だったのですが見事にパンクしてくれたんですよね。 定説となっていますが、点火系に台湾製品を使うとろくなことがないです。

はずしてみました。
ポイントにはコイルからの線とコンデンサーの線が繋がっていますが、写真をみてわかるようにバネではさんでいるだけです。
そのためよく接触不良になったりすることもあるみたいですね。ちなみにココのつくりは純正も一緒です。

接点は焼けた跡がありますね。厚みもそんなにないようです。
ポイントは消耗品なのでこうなったら交換がよいですかね。まぁクソ安いので負担にはなりません。






はずしたら新品と交換です。
今回は純正品のポイントを取り付けます。
純正は今でもハーレーから新品で販売しています。






左がはずした社外品で右が今回取り付ける純正品です。
純正のほうが質感が全然良いですね。

写真では見えづらいですが、純正ポイントは接点部の真ん中に穴が開いています。これはブルーストリークも同じなのですが、台湾製には穴は開いていません。
穴をあけることによって何らかのメリットがあるのでしょうね。

ポイントの取り付けはネジでとめるだけなので省略です(笑)。
取り付けた後はメンテ編で説明しているとおりギャップ調整、点火タイミング調整をして終わりです。

完成です。






ポイントは純正のほかにボクの知る限りブルーストリークと台湾製(色々なところから出ている)がありますが、 コンデンサーを含め間違っても台湾製を使うのはよしたほうがいいと思います。
たいして高くないので純正かブルーストリークにしましょう。

上の交換によってボクのポイントはコンデンサーとともに純正となったわけですが、
その後予備として買ったブルーストリークのポイント&コンデンサーにそっくり換えました。
ブルーストリークは巷でも評判がよいのですが、上で書いてあるコイルからの線とコンデンサーの線を繋ぐ部分がネジ止めになっているので 接触不良の心配がありません。
ボク的には純正よりもブルーストリークをお勧めいたします。






これが現在のセットアップです。
ブルーストリークというだけにポイントもコンデンサーの線もブルーです。
ちなみにブルーストリークのコイルも真っ青です(笑)。

左からブルーストリーク・純正・台湾製です。
こうやってみるとブルーストリークだけ異様ですね(笑)。
ブルーストリークは線がネジ止めなの以外にヒールがめちゃくちゃ低いのと、ヒールの後ろにスポンジみたいなのがついているという特徴があります。
このスポンジみたいなのはおそらくブレーカーカムの汚れをとる、コンタクトグリスを満遍なく伸ばす的な効果があるのでしょう。






ショベルの場合、ポイントのほかに純正やダイナSなどの進角は機械式で点火は電気式なもの(こういうのなんていうの?セミトラ?)もありますが、
なんといってもポイントはクソ安いのでこのまま変えるつもりはありません。
あと、なんともアナログな感じがボク的にグッドです。






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